●●としても有名な米女優、ジョセフィン・デッカーの艶技はとにかく要注目です。
| ※こちらの記事は当ブロブを辞める前に書いて、記事保存してあったものになります。過去の未公開記事をいくつか蔵出してブログ完全終了の予定です。いつもの管理人の愚痴になりますが、もうそろそろ海外発一般（エロ）映画のネタが少なくなってきたこともあって、「もはやこれまでか！」ついそんな風に思ってしまう今日この頃。が、せっかくここまでやってきたんだから、せめて100の大台にのるまでは続けてみようというわけで、今宵また新たな作品のひとつをご紹介してみたいと思います。 ■Art History (2011) アメリカ作品 監督：Joe Swanberg 出演：Joe Swanberg Josephine Decker Kent Osborne Kris Rey Adam Wingard 本作品の中で映画監督役を演じるサムは、主演俳優であるエリックとジュリエット、そして撮影クルーで友人のアダム＆クリスの5人で共同生活を続けながら映画製作を行う日々を過ごしていた。サムは主演俳優二人のセックスシーンを延々と撮影するのだが、エリックとジュリエットはセックスシーンを撮影するうちに互いに惹かれあい、最後には演技ではない本当のセックスをするまでの仲になっていく。サムも偶然それを知り、最初の頃はこれで映画にも親密さが生まれると喜んでいたのだが、心の中にムクムクと膨れ上がるのは嫉妬心であった。ちなみに本作品は、自ら俳優も務めるジョー・スワンバーグ氏が、変態性愛路線と名打った「Autoerotic」、「Uncle Kent」、「Zone」3作品（2011年度製作）のうちのひとつで、いずれの作品もセックスに対する彼の執着心たるやとにかくもお～ハンパなし！！！もちろん今宵ご紹介する「アートヒストリー」においても、女優のジョセフィン・デッカーが男優ケント・オズボーンのもろ出しチ★コにスキンをかぶせてあげたり、お手々でも～みもみしてあげたりと、一般映画にあるまじきドン引きシーンをばっちり拝ませてくれるんですよね。それにしても、今回は女優として大胆なエロシーンを演じたジョセフィン・デッカーなのですが、彼女は俳優としてのキャリアはもちろんのこと、監督さんとしても世間に認知されていて、2018年にメガホンをふるった映画作品『Madeline's Madeline』が、米ニューヨーカー誌が選ぶ”2018年ベスト映画（40本）”に堂々選ばれていると聞けば、彼女を見る目がまた少し違ってくるんじゃないでしょうか。そう！「有名な女性監督が男優のチ★コを素手でにぎにぎしちゃったのか～！！」そんな風に思いながら本作品のエロシーンをご覧いただけると、なんとなくありがたみが湧いてくること必至です。（笑） |
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