ドイツ版アカデミー賞を受賞した女優主演の映画、「Auftauchen 」のご紹介です。
| 過去に、ドイツ発の一般（エロ）映画は何本かご紹介してきましたが、今宵は2006年に公開された『欲望の疵』（ブルックリン国際映画祭最優秀新人監督賞）なる作品をご紹介してみたいと思います。 ■欲望の疵（2006年） 製作：ドイツ 監督：フェリシタス・コルン 出演者： ヘンリエッテ・ハインツ シュテファン・ユルゲンス ゴロ・オイラー ザビーネ・バッハ パトリック・ギュルデンベルク写真系の専門大学に通うナージャ(26歳）は、夜な夜なクラブに通い、その場限りの男とのSEXに耽っていた。そんなある日の夜、彼女はダリウスなる若者に心を奪われ、一夜を共にする。そのうちナージャは自分が妊娠していることに気付き、「産みたい」とダリウスに訴えるのだが...ちなみにフェリシタス・コルン監督の劇場デビュー作となる本作品は、「ブルックリン国際映画祭最優秀新人監督賞」を受賞するなど、海外ではそれなりに高い評価を受けた作品になります。そんな正統派の作品でありながら、主演女優のヘンリエッテ・ハインツ（ドイツ・アカデミー賞最優秀助演女優賞を過去に受賞）が、シャワーを使ってのオナニーシーンに挑戦してみたり、男優のゴロ・オイラー氏がモーホ族の目を楽しませるべく皮かむりのチ★コを何度もご開チン♂するなど、それなりにエロ～い作品に仕上がっているんですよね。ま、できれば、チ★コよりもマ★コの露出のほうに力を入れていただきたかったというのが管理人の本音にはなりますが、それはまた別の海外発一般（エロ）映画作品のほうに乞うご期待！！ということで、今宵は2006年にドイツで製作＆公開された一般（エロ）映画作品『欲望の疵（Auftauchen ）』のその中身を存分にご堪能いただければ幸いです。 |
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