バイオレンスツアー 31 下半身に強烈な痛み

前回はこちらへ「あら、そんなことをして、どうなるの?」「私たちはしばらく涼しいところで、オシャベリでもいたしましょうよ」「シャワーを浴びたいわ」「ミシェルを犯して楽しむのもいいわよ」「あの黒人娘、なかなかクンニリングスが素敵らしいわ」 そんな話をしながら、礼子を放り出して部屋に戻っていくのだ。 放置された礼子は、体の痛みと暑さに苦しんでいた。 大理石のテーブルはびくともせず、鎖は多少は音を立てるものの、ほとんど手足を緩めることができない。 冷たいパンチを入れられた陰部だけが、多少は暑さから免れていたのだが、クスコそのものも太陽を浴びてしだいに熱くなっていく。 疲れもあって、礼子はそんな状態でもまどろんでいた。トビーやエドが大きなペニスで礼子を突き、その痛みに泣き叫ぶ悪夢を断片的に見た。夫人の汚いお尻から排泄されるものを口に入れられ、その姿はやがて千代絵に重なっていく。千代絵はいまどうしているのだろう。生きているだろうか。 ホワイトたちの手に渡ったときには、脱出すれば千代絵を助け出せると思えたのに、いまはその脱出も絵空事にしか思えず、チャンスがあったとしてもそのときに自分が動けるのか、生きているのか、自信がなくなっていた。「ぎゃっ」 痛みで目が覚めた。 下半身に強烈な痛み。また、虫眼鏡で焼かれているのだろうか。 庭には誰もいないのに。 日差しはわずかに西に傾きはじめ、木立を抜けてきた涼しい風を感じるようになっていた。どのぐらい放置されたのだろう。「ぎぃぃぃ」 ついに自分の肉体は腐ってしまったのだ。陰部は腐って溶けていくのだ。だからこんなに痛いのだ。 ガヤガヤと女たちの声がした。「まあ、大変」「素敵だわ!」 少女のように女たちは騒がしく駆け寄ってくる。 淫らなニオイや石鹸の匂いが漂ってくる。「礼子、あなた、見ることができないの? 気づかないの?」 女たちが、礼子の頭を起こして下半身が見えるようにした。「な、なにっ!」 陰部が真っ黒なのだ。腫れ上がったように黒いものがブツブツと浮き上がっている。「こんなにたくさん。礼子は好かれているんだわ」 それが細かく動いている。「ぎぃぃぃぃぃ!」 激痛が連続する。 パンチの甘い香りに誘われた大型の蟻が礼子の陰部にたかっているのだ。 礼子はいったん、気絶した。 女たちに水を浴びせられて、覚醒させられる。「礼子のまんこがおいしいらしいわよ」「蟻さんに食わせてあげればいいじゃない? どうせ腐ったまんこでしょ?」 開かれた膣内にぎっしりと小指の先ほどもある大きな蟻が入り込んで甘い汁のついた粘膜を、頑丈な顎で噛み切っていく。そして巣穴に持ち帰る。蟻はテーブルの台や鎖を伝って、次々と新たな攻撃部隊を寄こすのだ。「こんなにいたの? 殺虫剤も効かないのかしら」 女たちはおもしろがり、その様子を眺めている。 強烈な蟻酸が礼子の粘膜を溶かしている。噛まれ、溶かされて、その激痛に礼子は気が狂いそうになっている。「助けてあげましょうか」「どうやって?」 いったん抜いたディルドを手にした女は、クスコで開いた陰部に突っ込んでいく。「ぎゃわああああ」 礼子の悲鳴など聞き飽きたのだろう。 それよりも、女は膣の中で大きな蟻が潰れていくプチプチとした感触を楽しんでいた。「おもしろいわよ」「ほんとに?」 女たちは交代で、ディルドを奥まで突っ込んでグルグルとかき回す。蟻たちは自分たちの仲間がすり潰されていくのを知って、慌てて逃げていく。 ホワイトがスプレー式の殺虫剤を持って来て、テーブルから地面へと噴霧していく。「礼子のおかげで、蟻を退治できそうじゃないの」 女たちがからかう。「役に立つ穴だこと」「こっちも外してあげよっか」「そうね」 ペンチを手にした女たち。クリトリスに刺さった針を抜き取り、無数に打ち込まれた乳房と陰部のタッカーを外していく。「ぎゃあっ、いたいっ、ひいぃ」「あ、ごめん、肉まではさんじゃったわ」 ペンチは血にまみれ、礼子の体はボロボロにされていく。「泣きじゃくる礼子の姿は、ホントに楽しいわ」 ようやく鎖が外されて、礼子はホワイトとミシェルに抱えられ、室内に運ばれた。自分の足で歩くことができず、引きずられていった。 浴室に入ると、ミシェルに冷たい水を浴びせられ、陰部も丁寧に洗う。蟻の残骸などが大量に流れ出てくるのだが、ミシェルは嫌がることもなく、礼子の体をきれいに洗っていく。「しっかり焼き付いたわね」 腹部の男根の型は、白く抜けてはっきり見える。顔も含め露出していた部分はこんがりと日焼けしていた。「私と変わらないわ」 ミシェルが肌を比べる。 礼子はうっすらと笑った。「よかった。笑えるのね。心が失われたんじゃないかと心配していたのよ」 礼子は、むしろ頭がおかしくなってしまったほうがよかった気さえした。 乳房や陰部に薬を塗っていくのだが、それも激しく滲みて、礼子はしくしくと泣くしかなかった。 薬を染み込ませたタンポンを陰部に入れられ、飲み薬も数錠、冷たい水で飲まされた。★小説『堕ちる 明日菜編01+』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへ自虐趣味が大変なことに 「SM研究室」の人気連載「「自虐者・明日菜の真性必罰日記」全編、そして連載中の「小説 堕ちる 明日菜編」を+(プラス)。全編加筆修正しました。お下劣で過激な一人遊びから始まって性社畜へと堕ちていきます。843ページ。
★小説『堕ちる 明日菜編02+』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへ自虐者・明日菜の続編です。「小説 堕ちる 明日菜編02」と「明日菜の夏休み・冬休み」を収録。全編加筆修正しました。過激な一人遊びや、性社畜へと堕ちた明日菜の行方をお楽しみください。
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