「デブ妻」（津島真奈・佐織）★★★★
| ２００４年７月８日発売／W.C.X作品／８０分収録世に「人妻モノ」は数あれど、やはり細身の女性が出演する作品が多数を占めており、ぽっちゃりした肉付きのよい人妻にこだわる方には物足りない作品が多いのが現実です。そんな状況に淋しさを覚えてしまう…そんなアナタの為の作品です。柔らかな人妻のお肉に包まれて癒されたい方、必見です。（解説より）これまで「デブ夫人」や「肉熟女」「DEBU×2 デブデブ ふくよかな？女達とのセックス」「ぽっちゃり＆デブのSEX」「肉厚熟女との交尾」等、数々のデブ作品に編集され、一度オリジナルを見てみたいと思っていた作品をようやく入手。伝説的な作品の割に一般的な評価は低いらしく、中古のDVDをわずか￥１５０で落札できました。チャプターはデブ妻ごとに２枚切られているだけです。①津島真奈 ★★★ぽっちゃり人妻とのＳＥＸを４０分ノンストップで見せてくれます。男優が電マを取り出し、「どこに当ててほしい？」と聞くと、「肩」と答えるやりとりが微笑ましい。前半はずっと恥じらっていた奥様が本領を発揮し、愛おしそうな吸い尽くすようなフェラで発射させるまで。後半は、これでもかというぐらい悶え狂い、絶叫に次ぐ絶叫と止まらない痙攣で、女の本能って、ほんとにすごいなって思います。フィニッシュは１４年前の作品としては珍しい中出し。若干うるさすぎるのが玉にキズかもしれません。②佐織 ★★★★人妻の佐織は毎日、夫と愛し合っているが、それでも物足りない。でも夫は毎日１回のSEXでも体力的に大変。気分を変えて、照明をピンクにして、ローターを夫に与えてみると、今日はローターだけで先にイカされちゃいました。そして次の日はローションプレイ。前半は積極的に夫を攻め、後半はぐったりして動けないくらい、夫にイカされちゃいます。そしてさらに次の日は夫がバイブを買って帰宅。軽々とアソコでバイブをくわえ込み、挿入を待たずにイカされてしまう佐織さんでした。夫もこれで少しは身が持ちそうです。誰が見てもデブ妻の佐織ですが、声色や表情、反応が女らしく、だんだんかわいく見えてくるから不思議。それはもう、ベッドの上の妻としては理想的なくらいです。目が細めの豊満熟女さんですが、これだけ愛嬌があって、こんなに感じてくれるんですから、もう文句ないっす。〈総評〉★★★★何かの間違いではなく、文句なしの星４つです。ま、伝説の作品の完全版が見られたことが大きいですが。たぶん一般的に見たら、佐織さんのほうが太っていると思われますが、、自分から見た場合、真奈さんのほうが垂れているお肉があって、佐織さんはパンパンに張りがあって垂れていないわけですから、個人的には真奈さんがデブで、佐織さんが、ぽっちゃりなんですよね。時間は短いですが、やはり伝説的な作品だと思いますし、ジャケ写を見て、いけそうな方は迷わず借りてみてはいかがでしょうか？＊DVDのジャケット画像はこちら。 |
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