「夫の連れ子に犯される義母 / 倉本雪音 42歳」★★
| ２０１７年４月１８日発売／熟女画報社作品／９８分収録慎平は自分の義母になった雪音を愛していた。そんな雪音の白くむっちりとしたスケベなカラダを毎晩のように変態プレイで楽しむ父親。慎平はそんな父親に対して激しい嫉妬と憎しみを感じていた。義母雪音への尽きせぬ想いが禁断の垣根を越えて愛欲と肉欲に溺れていく！（解説より） ディープスとＳＯＤのモニタリング作品で、すっかり倉本雪音さんのファンになり、８月だけで１０枚以上買い求め、９月も引き続き購入。この作品は最近届いた中の１枚で、ヤフオクでの落札価格は中古で￥３００でした。シーンチャプターは３枚切られています。タイトルはこちらで勝手につけたものです。①変態プレイ突然、夫婦のベッドシーンから始まります。しかも挿入なしで、下になった夫がシックスナインで発射して終わるんですよね。自分だったら挿入前にシックスナインで発射はアリですけど、見ている方は皆 物足りないでしょうね。それまでは、ずっとローターやミニ電マでいたぶっているし。「浮気はしていないだろうな」と妻に確認しながらする愛のないプレイで、見ていてあまり気持ちのよいものではありませんでした。何より夫役の杉浦ボッ樹さんが実年齢より年上に見え、雪音さんは年下に見えるので、義父とのSEXにも見えないこともない。ただし自然光を採り入れた照明で、彼女のカラダはとてもキレイに撮れています。②義母のオナニー義理の息子が自分の下着でオナニーしているのを見てしまい、それを思い出しながらする雪音さんのオナニー。こんなにキレイな豊満女優さんは他にいないと思うので、オナニー自体の見ごたえはあるのですが、自分の指しか使っていないのに、常にモーター音の聞こえる摩訶不思議なオナニー。他の部屋でローターや電マのシーンでも撮影していたのだろうか。とにかく不思議。ものすごいマイナスポイントである。③夫の連れ子に犯される義母妻の不貞を疑う夫に犯されそうになる雪音さんを義理の息子が助ける。そして二人は自然に唇を重ねる。前回レビューした「美しい叔母」同様、男優がもうおじさんなので、とても義理の息子には見えないが、それを愛し合うＳＥＸでカバー。前戯でミニ電マをさんざん使っているので、下着を脱がせた後も当てまくるんだろうなと思っていたら、優しく舌だけで舐めてあげるシーンが十分にあって、まさに自分好みのプレイでした。ずっと「いけないわ」と言っていた雪音さんも次第に柔和な表情になります。自分に電マを当てつつ、フェラをしてあげるシーンでは、思わずイッてしまい、口からチソチソを離してしまうほど。そして正常位の後、彼女から跨って挿入。毎度、雪音さんのＭ字開脚騎乗位はホント画になります。彼女のほうから、寝ている自分に向かって座ってきたら、クンニする前にオレ、一瞬でイッてしまう自信があります。自然光は使っていませんが、柔らかめの照明でキレイに撮れていました。唐突に始まって唐突に終わる作品ですが、男優さんのプレイ内容と雪音さんの気持ちよさそうな表情が、そんな点をカバーしてくれる作品でした。〈総評〉★★正直言って初めて見たときは、女優も男優も撮影場所もが、前回レビューした「美しい叔母」と同じで、同じ会社が同じときに撮ったのだと思ってました。（そしたら会社は違いましたけどね）厳密に言うとタイトルに偽りありなんですが、この作品はタイトル目当てではなく、雪音さんのビジュアルで買っていますし、別にレ○プシーンが見たいわけではないので、全く気になりませんでした。いろいろ気になる部分の多かったのですが、雪音さんの魅力的なカラダや表情と、SEXのプレイ内容が帳消しにしてくれた作品です。＊無料サンプル動画はないようなのでＤＶＤのジャケット画像を貼っておきます。 |
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