国際映画祭でも上映された海外発一般映画「インティマシー」のすごいその中身とは！？
| 海外発一般（エロ）映画記事もそろそろネタ切れかと思いきや、またぞろ新たな作品を発見です。そう！今宵ご紹介する作品のタイトルは「Intimacy」といい、今から17年前に一般映画として劇場公開されたイギリス・フランス・ドイツ・スペイン４ヵ国の合作映画になります。 ■Intimacy(2001年) インティマシー/親密 イギリス・フランス・ドイツ・スペイン合作 監督：パトリス・シェロー 出演者：マーク・ライランス ケリー・フォックス ティモシー・スポール アラステア・ガルブレイス フィリップ・カルヴァリオ マリアンヌ・フェイスフル元ミュージシャンのバーテンダー”ジェイ”には、毎週水曜日に会ってSEXをするだけのセフレがいた。が、やがてジェイは彼女のことを知りたいと思うようになり、ある日彼女の後をつけることに・・・・。そして彼女の正体が地下劇場の舞台に立つ女優であったこと、さらに人妻であったことを知るのだが・・・ちなみに主演女優のケリー・フォックスは、1990年にジェーン・カンピオン監督の『エンジェル・アット・マイ・テーブル』のオーディションに合格して映画デビュー。その後今回主演作で"第51回ベルリン国際映画祭"の女優賞を受賞するなど、彼女の母国ニュージーランドはもちろんのこと、オーストラリアやイギリスでもその存在を知られた女優さんになるんですよね。そんな有名女優が同じく有名男優であるマーク・ライランスのチ★コをガチフェラするシーンはとにかくもう必見で、その見上げた女優魂（プロ根性）にはホント頭が下がるばかりです。（※ただし亀の頭は持ち上がりますが・・・）ところで、本作品でシェロー監督が観客に伝えたかったことは、「セックスから始まる愛もある」ということだったのですが、この件に関して管理人は肯定派でもなければ否定派でもありません。ただ某女性誌が過去に調べたデータ（女性200人にアンケート調査を実施）によれば、セックスから始まる恋愛の経験者は4割、そして肯定派が、なんと6割もいたんだとか。そう！イマドキ感覚をもつ女性たちにとっては、「恋愛に順番なんて関係ない！！」というのが一般常識になりつつあるようです。...というわけで、主演女優がガチフェラするドン引きシーンがありながら、ベルリン国際映画祭（金熊賞と女優賞を受賞）やサンダンス映画祭など複数の映画祭に出品された海外発一般（エロ）映画作品、「インティマシー/親密」の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック。 |
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