あの1万本のDVD予約で世間の話題を集めた！”本庄鈴”のAVデビュー作のご紹介です。
| あの人気AVメーカー”ソフトオンデマンド社”が仕掛けた、『みんなで、口説こう。1万本予約でAV女優、それ以下なら、また普通の女の子。』という企画についてはもうほとんどの方がご存知だろうと思うのですが、今回一応その予約数1万本を無事クリアしたということで、名もなき素人美むすめがお約束どおりのAVデビューを飾ってしまいました。それにしても、「10000本達成したら正式にAVデビューを飾らせる」というこの前代未聞のやり方については賛否両論あるかと思いますが、最近モザイクAV作品の売り上げが芳しくないことから、販売増を図るための苦肉の策として考えついたであろうことは想像に難くありません。そこでこの販売増計画によって「SODが果たしてどれほど儲かったのか？！」その内訳について勝手に分析してみたいと思うのですが...本庄鈴のAVデビュー作のDMMでの販売価格が約2400円となっているため、2400円×0.4（卸値）×10000本＝9600000円 ほどの売り上げがまずあったと考えられます。そしてこの売り上げの中から、本庄鈴に100万円（もう少しあるかも？）のギャラを支払い、DVDプレス代と印刷代に約50万円、現場での製作費や監督料としての50万円ほどを差し引いた残りの760万円がソフトオンデマンド社の儲けた金額になるんですよね。ちなみに1000本売れれば大ヒットといわれているAV業界で、その10倍にあたるDVDを売り上げたとなれば、今回の企画を仕掛けたAVスタッフたちとしては笑いの止まらないところだろうと思うのですが、今後も同じようなやり方が通用するとはとても思えず、おそらく本庄鈴のケースが最初で最後ということになってしまう可能性が大です。....というわけで、本当に1万本の予約が入っていたのかどうかは知る由もありませんが、その将来性が計り知れない2018年最大注目株の新人AV女優、本庄鈴のAVデビュー作をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓ |
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