スペイン発一般(エロ)映画、 「La Novia Di Lazaro」はとにかくもう必見です。

世界の一般(エロ)映画界を常にリードしている国といえば、フランスとスペインの2か国であることに異論をはさむものはほとんどいないんじゃないでしょうか。そして今宵当”大人ちゃんねる”でご紹介する映画もまた、過激なシーンを網羅したスペイン発の一般(エロ)映画、「La novia de Lázaro」になります。 ■La novia de Lázaro(2002年) 監督:Fernando Merinero 出演:Roberto Govin(=Lázaro) Claudia Rojas(=Delores ) Ramón Merlo Franciska Ródenas Carmen Merinero Sandra Prieto  Sandra Prieto ラザロはスペイン・マドリードに住むキューバ人移民のひとり。 彼のガールフレンドであったドロレスが、キューバからスペインにやってきて彼と一緒に住むことになる。そんなある日のこと、ラザロが路上の女の子に強姦を試みたとして刑務所に収監されることに・・・。 ドロレスは傷心の心を引きずりながらも、刑務所での生活に苦痛を訴えるラザロの元にヘロインを届ける日々が続く。ちなみに、本作品を手掛けたフェルナンド・メリネーロ監督なのですが、1986年にマドリード大学で学士号を取得し、1988年以降は新進気鋭の監督として活躍。その作品としては、「Los hijos del viento(1985年)」や「Casting(1998年)」、「Un millón de amigos (2007年)」などがあり、中でも今宵ご紹介する『La novia de Lázaro(2002年)』は、さすが一般エロ映画大国スペインの名に恥じないようなエロ作品にきっちり仕上がっていて、主演女優のクラウディア・ロハスが、恋人役のロベルト・ゴビンのチ★コをガチフェラするシーンはとにかくもう何をさておいても必見だろうと思います。ところで、一般エロ映画の製作に関しては世界をリードし続けるスペインなのですが、さる機関(米国の男性向け情報サイト)が調べた”世界で最もスケベな国トップ10”においてのランキングは、なんとまさかの8位となっていて、あのフランスに至ってはベスト10圏外という意外な結果が出ているんですよね。ま、アジアNO.1のスケベ大国だと思っていたわが日本がランキングの上位に位置してないことから言っても、この調査結果がそれほどあてにはならないことは推して知るべしです。(笑)...というわけで、わが国ではまったく話題にもならなかったスペイン発一般(エロ)映画、「La novia de Lázaro」の動画を見て、「やっぱスペイン人はどスケベやで~!」ということをその目で確かめてみたいと思われる方は、続きを読むをクリック。
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