メキシコ発の一般エロ映画、”Tenemos la carne”のすごいその中身とは!?

過去にスペイン産の一般エロ映画作品は何本かご紹介してきましたが、今宵はそんなスペインの植民地(約300年)になっていたことのあるメキシコ発のトンデモない一般系エロ映画、「Tenemos la carne(英題:We Are The Flesh)」をご紹介してみたいと思います。 Tenemos la carne 2016年 メキシコ映画(日本未公開) ロッテルダム国際映画祭(2016年)正式出品作品 監督:Emiliano Rocha Minter 出演: Noé Hernández María Evoli Diego Gamaliel Gabino Rodríguez食料と住み家を求めて荒廃した未来の街を何年もさまよう男女二人の兄弟が、残されたビルの一つに入り込むが、そこにはすでに一人の男が住んでいた。そして兄弟はその男の世話になるのだが、男は彼らに生き延びるための理不尽な要求(兄弟がお互いでセックスするように命令...)を持ちかけてくる....それにしても時代設定があの北斗の拳(核戦争後の未来世界?)をほうふつさせる本作品なのですが、当然アクションシーンなどは一切なく、まるで北京原人のようなおっさんと実の兄弟(姉弟or兄妹)たちが繰り広げるサバイバルストーリーとなっています。とはいっても、単なるサバイバルストーリーなどではなく、映画のジャンル自体がホラー設定となっているように、カリバニズム(人肉嗜食)や近親相姦といったエグ~いシーンが登場するのも本作品の特徴のひとつになっているんですよね。ちなみに、いつものエロシーンを楽しみにしておられる方たちには、作品の中盤で見られる衝撃的なフェラシーン(どアップ)を、本作品最大のビューPOINTとして挙げておきたいと思います。ただし、あの一般エロ映画大国のフランスとは違い、メキシコ製の映画にこれ以上の過激なシーンは望むべくもありませんので、その点ご了承のほどよろしくお願いします。....というわけで、ファウナ役を演じるマリア・イーヴォリの衝撃フェラシーンだけでも一見の価値があると思われるメキシコ発一般(エロ)映画、『Tenemos la carne(2016年)』の動画をご覧になりたい方は、続きを読むをクリック↓↓ ■María Evoli 出身地:メキシコシティ 年齢:26歳 (1990年10月2日生まれ) 身長:167cm 趣味:テニス、ヨガ、ランニング 特技:バレエ、フラメンコ、べり-ダンス彼女は大学の文学部の学生として学んでいる時に数多くの短編映画に出演。2014年に本作品への出演のオファーがあったことで、アメリカのタレント事務所のひとつである”パラダイム”と雇用契約を結ぶことに・・・。
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